あんぱんまん?荘魯迅2024年11月28日読了時間: 1分今朝になって、やっと僕が食べる番になりましたあ!確かにウマっ!買ってきたものよりは遥かに😃皆さんの笑顔が浮かび、うれしくなりましたあ😃☺️☺️🌹🌹🌹
チベットのお経、蒙古の高吟、すべては心の平和のため 古人之悲歌 今人的詠嘆,只為祈求心魂之平靜耳! いろいろな思いが重なる中で、2025年の一曲目としてこちらの歌を公表することにしました。 それはどんな思いだったのかに関しては長文になってしまいそうですので、近日、会員のページに綴ろうと思います。今はまず、歌のありのままに聴いてください。...
美味しいものは大好きです。気持ちが和んでゆったりします。
アンパンマン情報を少し。
作者のやなせたかしさんは、知人の知人でした。面識はありません。
知人も二人とも鬼籍に入りましたが、忘れられないお話があります。
アンパンマンは「ぼくの顔をお食べよ」と飢えた人に自分を食べさせます。
「とにかく食べるんだ。腹を満たせ。そして粉を練ってパンを焼け。
バイキンマンを蹴散らせ。いま、やるべきことをやれ」
と言います。アンパンマン自身は何も食べないみたいです。
食パンマンを連れて行って、人にお腹いっぱい食べさせるんです。
「人間が一番うれしいことは、人を喜ばせることだ」これがメッセージ。
教訓話とか、正義の話ではなくて、ストーリーはいつも同じ。
やなせたかしは上海近郊で敗戦をむかえ、飢えで苦しみました。
詳しくは知らないけれど、薄いおかゆを食べてしのいだようです。
息子たちはアンパンマンも好きでしたが、そのあとはドラえもんに。
講義の日は突き詰めた話で、無限のミゼラブルに落ち込みそうでしたが、
あんぱんを食べて、途端にハッピーに。人間て単純です。