ペルシャギャッベ
- 荘魯迅
- 2022年2月27日
- 読了時間: 1分
これでもかと思うほど、
世界は我々が望んだ方向とは真逆へと転がりゆく。
それでも一日、一日を愛しんで暮らして行かなくては。
ギターの音で痛み、
もどかしさ、悲しみ、憤りを癒そう。


そんな中で、
ペルシャ絨毯が届いた。

ギャッベと言って、もともとイランの遊牧民が織るものだったと伝えられています。

ペルシャギャッベとインドギャッベを求めてみた。


いかがですか?
このような色合わせはお好きですか?
小さい馬が織り込まれ、可愛いと思われますでしょうか?

今朝、庭で太極拳を舞った時、
ふと仰ぎ見たら空はこんなにも綺麗だった。
胸の痛みを覚えた…

こんにちは 悲しい事が起こり コロナ禍もまだまだです そんな中 何と可愛らしいペルシャギャッベとインドギャッベでしょう とても癒されます (人''▽`)ありがとう☆ございます