ここ一週間は忙し過ぎて、一日とて休める日はなく、さすが少々疲れがたまってきた感じでした。
そのせいで、先週はブログの更新まで忘れてしまったのです。
公衆号に「杜甫逝去1250年記念祭」は、先週日曜の3回目で終わりました。反響はけっこうよかったのです。
しかし同じ杜甫のことを何度書いても、書きながらやはり涙がこみ上げてくる。
公衆号のミニプログラムに出した「春望」の視聴率は、ほかの歌をぬいて一番になりました。
先週の歌はこちら、https://youtu.be/1LlBh9IKTSc

さて今日はロマン・ロランの言葉を紹介し、それを夢中に読んだ時代の話をした。
歌はお馴染みの「愛しい人」。映像は新たに編集したものですが、ほとんど歌が作られたその頃の写真を使いました。懐かしさで胸がいっぱいです。よかったらぜひご覧ください。

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