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執筆者の写真荘魯迅

三回目のアップです

とめどなく


夢と現実

悲しみと喜び

故郷と異国

離別と再会

愛情または情愛(憎悪は既に忘れ去られて)

Memento mori(ラテン語の格言「自らの死を忘れるなかれ」)と生命への眷恋

の間を彷徨ううちに

この歌ができた


「我多想」


(オリジナルは去年のクリスマス前に発表した「青いバラ」。公開後、友人から中国語版がないかと問われました。これを期待と励ましと受け取ったわたくしは、年明け前後に中国語の歌詞を書いて再録音したのです。内容がかなり大きく変わりましたゆえ、「我多想(どんなに願うかという意)」と改名するに至りました)


三回目の編集となりましたので、ぜひもう一度ご覧ください。





心より感謝を申し上げます❤️

閲覧数:71回2件のコメント

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2 comentários


小岩千賀
小岩千賀
09 de mar. de 2024

今日は 歌詞を考えずに聴き惚れているとメロデイと軽快なリズムに合わせて楽し気に踊っているような夢後ごちになりますね。素敵です! 

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Membro desconhecido
09 de mar. de 2024
Respondendo a

音楽とは、時には歌い手のみではなく、聴き手の心象風景をも映し出せるものだと思います。コメント、ありがとうございます。

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