荘魯迅6月13日読了時間: 1分写真日誌 6/13一輪だけですが、艶やかなり。大好きなエリゲロン。年々少しずつ開花領域を広げているようです☺️6/12の板書。『資治通鑑』の一節を背景に王維の作品を語りました。音楽製作に新たな利器が加わった。日々精進💦☺️いつのライブの写真だったのか…
一輪だけですが、艶やかなり。大好きなエリゲロン。年々少しずつ開花領域を広げているようです☺️6/12の板書。『資治通鑑』の一節を背景に王維の作品を語りました。音楽製作に新たな利器が加わった。日々精進💦☺️いつのライブの写真だったのか…
エリゲロンは先月、バス駐車場からの崖のあちこちに咲いていて、同じ株から白とピンクの花が揺れていました。あまりに可愛いので家で調べて5月頃に知りました。
バラとよく合うように、イングリッシュ・ガーデンに植えられます。
ギリシャ語でエリは早い、ゲロンは老人だそうで、日本語版は源平小菊なのだそうです。
花言葉がいいのです。
「遠くから見守ります」
出発の花束にも添えられるみたいです。遠くにいる大切な人への気持ちをこめて。