突然襲来の御仁が帰って行き、家中はひっそりとなってすべて日常に戻った。
何かに触発されて、無性に王昌齢の詩「出塞」を歌いたくなってきた。連日、鋭意制作中😀間も無く完成するところです。しかしその何かについては、ここではやはり語りきれない。むしろ一番早く聴いてくださる方の各々の御心に委ね、感じ取っていただきたいと思います。とりあえず4/21の荘魯迅マチネーをご期待ください!
王昌齢の原詩と読み下しを写しておきます。
出 塞
秦時明月漢時關
萬里長征人未還
但使龍城飛將在
不教胡馬度陰山
出 塞(しゅっさい)
秦時(しんじ)の明月 漢時(かんじ)の関(かん)
万里長征(ばんりちょうせい)して 人 未だ還(かえ)らず
但(た)だ龍城(りゅうじょう)の飛將(ひしょう) 在らしめば
胡馬(こば)をして 陰山(いんざん)を度(わた)らしめじ
突然來襲的少荘主回了,家中變得靜靜的一切歸於日常。
有所感,一心想為王昌齡的「出塞」譜曲並編入我的「漢詩歌曲系列」。連日來銳意創作中😊已近完成。至於究竟為何所感,我想也難以用紙筆道盡。不如把自由想像的空間,留給最早傾聽此曲的朋友們吧。
期待,在4/21荘魯迅matinee!
頑張ります😀
初、難しいソフトlogic pro Xを使った、新たな音楽と歌を楽しみにしています。😊