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プロフィール
登録日: 2018年12月31日
記事 (175)
2025年12月4日 ∙ 1 分
望月懐遠 月を望み 君を思ふ 唐・張九齢作詩 莊魯迅作曲訳詞
今夜は満月。心にも満ち溢れる何かがある。 それが声になり抑揚をつけ旋律🎶を描き出す…… 海の上に昇る明月を望みつつ、張九齢は遥か遠くへ思いを馳せこの五言律詩を詠んだ。 「望月懐遠」とは、月を眺めて遠くの人を思うことを言う。莊魯迅はそれに曲をつけて、「漢詩歌曲シリーズ」に編入し多くのステージで歌ってきた。 この71sからなるショート動画は日本語で歌われたサビの部分のみになるが、全曲をお聴きになるならSoundOnをお訪ねください。URLは以下の通り。 https://www.soundon.global/library/detail?id=7574813672502855697 張九齢や「望月懐遠」の詳細に関しては、よければ大修館書店出版、莊魯迅著『漢詩 珠玉の五十首』をお読みください。 しかし今宵は、「望月懐遠」を千三百年も前に歌われたLOVE SONGとしてお聴きください。ありがとうございます。 こちらをクリック↓ https://youtu.be/0r_N3jMCVZM
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2025年11月27日 ∙ 2 分
李白の楽府を読む 「関山月」と「少年行」、打ち合わせ、抱負かただの予定か
昨日は第四の水曜にあたり、漢詩の講義を行う日でした。 新たに加わる方もいれば、元気になられて久しぶりに出席する方もいて、とてもうれしかったです。 取り上げる作品は二つとも李白の楽府=関山月と少年行。 前者は、二十年ほど前に朝日カルチャーセンターの教室で読解したことがあり、その時に用いた手書きの教材を見つけ出して読み直せば思わず感無量。歳月がどれほど流れていっても、名作は輝きを増すばかりですね。 講義後の懇親会はいつもと変わらず楽しかった。家麗の手作りのエグタルトもなかなか美味し。 黄昏時分、皆さんは西武バスでお帰りになりましたが、さまざまな行事をやり遂げるべく、今野さんと打ち合わせをしました。 1 年賀状制作(拙きものながら、こちらはいつもわたくしが感謝と祝福を込めて作っております😀) 今月中に完成予定。実際に作る時間がありそうなのは11/29。 2 来年一月期の漢詩教程 締切日は12/13。 3 ライブ日程 とりあえず2026.2.14か15日かの設定。 4 WEB会報 だいぶ遅れたものの年内に公開する予定。 さて年明けて新春を迎えれば、大学の授業は前期休講になり、つまりわた...
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2025年11月1日 ∙ 2 分
水滸伝 黒旋風・李逵 三国志 曹操 台湾の旅・続篇 魅力日月潭 仙境・阿里山 受鎮宮随想
火曜、和光大の「中国文学との対話」では主に「水滸伝」を扱い、第三十九回から第四十回にかけて、黒旋風・李逵および梁山泊の好漢たちが江州の処刑場を襲い及時雨・宋江を首切り人の刀下から救い出した場面を語った。水滸伝の最も熱いStoryの一つである。そこに込められた作者・施耐庵の真意を、わたくしなりに分析してみた。 残された時間は「三国志演義」を取り上げ、「曹操 その知られざる生きざま」の一部を語ったのだ。 来週は「三国志演義」屈指の英雄・関羽の生涯に入る。教室もいよいよ熱し! お待たせいたしました。 続篇として、台湾の紀行ショート動画集(3、4、5、6)をここに載せておきます。 よかったらぜひご覧ください。 台湾の旅 三日目=9月6日 今回の旅のハイライト――日月潭へ。 交通:専用ワゴン車+運転手+ガイド 昼食:埔里の客家料理 主な見どころ:日月潭、文武廟、月下老人廟 夕食:邵(シャオ)族料理店・先住民族の郷土料理 宿泊:大統民宿飯店 思索し、感じ、学ぶことの多い一日。 心から感謝しています❤️ BGM: soundon配信中「我是風我是雲(風と雲のように)」の「故郷、明月、そして心」...
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荘魯迅
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