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プロフィール
登録日: 2018年12月31日
記事 (197)
2026年9月4日 ∙ 1 分
上海人in東京 上海 東京 淮海路 銀座
十数年前、あるいは二十数年ほど前に書いた歌詞が、昨夏ようやく歌になりました。ライブで何度か歌ううちに、皆さんの笑いと驚きに励まされ、「上海人in東京」という題名も参加者の方々の提案から選ばせていただきました。 主人公は、東京の雑踏を愛しながら、少し強がって生きている「在日の上海人」。 でもこれは、上海人だけの歌ではありません。 日本に住んだことのある人ないし上海に住んだことのある人😀、 異郷の街で腹を空かせながらも平気な顏をして夢ばかり追い続けたことのある人、 そして雑踏の中で誰かの微笑みに救われたことのある人へ―― どうか聴いておくれ。 同じ思いを抱いたことがあれば、ぜひコメントで教えてください。 阿拉上海人(「われら上海人」という意の上海方言)、今日も東京の街角を闊歩する。 数日後になるか、YouTubeにアップする予定ですので、乞うご期待!
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2026年8月22日 ∙ 5 分
遠い電波の彼方から――『Country Roads』とわたくしの半世紀
若い日の記憶というものは、不思議なところに棲んでいる。 忘れたつもりでいても、ある旋律が流れた瞬間、幾十年もの歳月を飛び越えて、風の匂いまで伴いながら蘇ってくることがある。 わたくしにとって、John Denver の “Take Me Home, Country Roads” は、まさにそのような一曲である。 まだ中国にいた若い頃、外国の音楽を自由に聴くことのできる時代ではなかった。夜更け、遠い世界から短波ラジオに乗って届いてくる音楽に耳を澄ませた。 電波は決して安定してはいない。 雑音が入り、旋律は途切れ、歌声は遠ざかったり近づいたりする。 それでも、その向こう側には、自分の知らない広い世界が確かに存在していた。 その電波の彼方から聞こえてきた一つの歌が、 “Take me home, country roads.” であった。 英語を十分に理解していたわけではない。それでも、この歌が「帰る」ということを歌っていることだけは、なぜか胸に伝わった。 山があり、道があり、故郷がある。 そして、人はどれほど遠くへ行こうとも、心のどこかに「帰りたい場所」を抱えて生きている。...
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2026年8月15日 ∙ 2 分
誕生日 自作漢詩 自由を重んず 文学 音楽
また一つ、誕生日を迎えようとしています。 小さな声で自分に「お疲れさま」と言ってみた―― その舌の根も乾かぬうちに、またひと仕事。長律を一首作りました。 題して、「今無稀自諫」。 日本語と中国語で、それぞれ一度ずつ朗読しています。 ご興味のある方に、気軽にお聴きいただければ幸いです😊 もしも詩を嗜まれる方が、同じ韻を踏んで一首和してくださるなら、これに勝る喜びはありません。 BGM:莊魯迅 オリジナル作品 「月光、故郷、そして心」 https://youtu.be/YNljEQj0438 日本語の朗読、漢語の朗読、そちらが心に響きましたか? 参考のため、拙作をここに掲載させていただきます。 今無稀自諫 莊魯迅 儚月良辰欲賦詩, 回看杳渺路逶迤。 前塵難諫苦遲悟, 後日堪追幸早知。 主義主張非所託, 吾行吾道勿須疑。 文心但慕雲霞侶, 琴魄焉攀富貴枝。 蒼鬢鳴鸞聲尚健, 碧毫飛鳳墨彌奇。 生來最重自由志, 白雪金樽無厭時。 (書き下し) 儚月(はかなづき) 良辰(りょうしん) 詩を賦せんと欲す 回り看る 杳渺(ようびょう)として 路は逶迤(いい)たり ...
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荘魯迅
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