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生きるために歌い、書く


旅は続く LANDRマスタリングと配信
先日は、SoundOn音楽配信を始めたことを報告いたしました。 もう一歩踏み出したいと思って始めたのは、カナダのLANDR社のマスタリングとデジタル配信。当社のマスタリングはかなりのクオリティを誇るが、デジタル配信も 150以上のストリーミングプラットフォームへ音楽を配信...

荘魯迅
6月17日読了時間: 1分
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Soundon音楽配信、spotify、Youtubeなど
孤独な作業ですが、標題の配信を始めました。 まずは一歩、踏み出してみようと。 第一弾として、「Do you remember?」と「だからこそ 飛べ!」を出しました。これを機に、いっぱいありそうな「だからこそ」というタイトルを少しでも覚えやすいかなと思った「だからこそ 飛べ...

荘魯迅
6月9日読了時間: 1分
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故友田君威に捧げる詩
先日W君と倶に、故友田君威が旧邸を訪ひぬ。 霊前にお香を献じ得て、田家の令夫人、郎君、ならびにふたりの姉君と半日語らひしは、まこと慰むる思ひなりき。 親しき友の御魂への伝言として、五言絶句一首を賦す。題して「念君吟」と曰ふ。 念君吟 身後千秋念 靈前一炷香 來生還莫逆...

荘魯迅
6月3日読了時間: 1分
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安魂曲 レクイエム 十歳の記憶 第二次発表 明日は……
五月十五日、WeChat第二次発表 注:59年前の明日(1966/5/16)、文化大革命が始まった! 附:歌ができた当日に詠んだ七言絶句二首 願わくは 友人は之を賛し、識者は之を賞し、共鳴を持たれる方は之を広めんことを! 曲成醉酒敘志 2025年清明後 莊魯迅...

荘魯迅
5月15日読了時間: 1分
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あしかがフラワーパーク
昨日は忙中偸閑、青柳さんのご案内で標題のパークに行ってきました。 行く道は渋滞に遇ったりしてなんと4時間ほどもかかったものの、昔ツアーに出かけた時に「養成」された習慣により、少し揺れるとすぐ眠気に襲われてしまうこともあって、申し訳ないと思いながらも後ろ席に座ったわたくしだけ...

荘魯迅
5月9日読了時間: 1分
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4/29 Singing before the spring is gone 過ぎゆく春を、声にのせて 暮春微風中歌聲悠揚
予定通りにLIVEが行われました。満員御礼! Photo1 牧歌、2自由に生きる万物の喜び、3初披露「安魂曲・十歳の記憶」、4嫦娥、5出塞、6さくらんぼの実る頃、7読書郎(学校に行こう!) プログラムも掲載しておきましょう↓...

荘魯迅
5月1日読了時間: 1分
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花を賞で酒を飲み詩を吟ず
4月6日、白山神社への坂にて わが花壇のチューリップたち 大好きなエリゲロンも灯台躑躅も 火曜、 講義から帰ってきた後の晩酌😄(ひとり酒) 見た目はちょっと地味だけど、これはわたくしの大好物😁何かお分かりかな? 左側のあのお酒は貴重すぎて、逆に忘れかけてたよ。この珍味と...

荘魯迅
4月18日読了時間: 2分
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レクイエム 十歳の記憶
2025年 清明の後に この曲を謹んで捧ぐ。 半世紀前のあの大いなる災厄の中で 無惨にも迫害を受けた我が最愛の祖母と父へ。 また、彼らと同じく 大難に遭いし者たちに、 あるいは その苦海のうち 永遠の眠りにつきし者たちに。 さらに、歌い手のように 胸を引き裂かれる思いで...

荘魯迅
4月12日読了時間: 1分
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新春LIVE 文藝サロン 春節 懇親会
後援会「荘魯迅の友」は2月2日に、文藝サロンで「新春LIVE」を開催し春節を祝いました。 風邪や急用で欠席も目立ちましたが、北海道、高松、埼玉、千葉といった各地から友人たちが駆けつけ、LIVEを熱く盛り上げました。 LIVEの様子について参加者たちからーー 君に捧げる歌...

荘魯迅
2月5日読了時間: 3分
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チベットのお経、蒙古の高吟、すべては心の平和のため 古人之悲歌 今人的詠嘆,只為祈求心魂之平靜耳!
いろいろな思いが重なる中で、2025年の一曲目としてこちらの歌を公表することにしました。 それはどんな思いだったのかに関しては長文になってしまいそうですので、近日、会員のページに綴ろうと思います。今はまず、歌のありのままに聴いてください。...

荘魯迅
1月14日読了時間: 1分
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80年代のカバー曲 それを新たに演奏し歌う楽しみ
古い歌を新たに演奏し歌う楽しみ 午夜星河(真夜中の星空) この曲のオリジナルは、ドイツの3人組女性グループ「アラベスク」の「MIDNIGHT DANCER」です。80年代半ばに台湾を経て中国大陸へ伝わりました。わたくしのカバー版は、中国レコード会社広州支社が1985年に発行...

荘魯迅
2024年12月10日読了時間: 2分
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追記 力道山生誕百年記念大会
11月9日、リチャードさん、美美さん、呉鷗さんからのお誘いを受け、帝国ホテルで行われた「力道山生誕百年記念大会」に参加しました。 日本の方はもちろん、日本に長く住んでいる人なら「力道山」という名前をご存じでしょう。彼は日本プロレスの創始者であり、戦後日本の復興を象徴する「ヒ...

荘魯迅
2024年11月26日読了時間: 1分
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「東京人文 CITY WALK」とは何か? 観光、それとも…
怒涛の如き十日間が去っていった。 重要な場面を拾って、おもむろに報告して行きましょう。 まずは7日のライブについて。 わたくしが書いたものよりは、今回の「東京人文 CITY WALK」を企画された者による記録を観た方が面白いでしょう。...

荘魯迅
2024年11月16日読了時間: 7分
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ノーベル平和賞 広島
昨日は重陽の日。 夕方には約束(?)通り西山に登り、提げていった焼酎を飲みながら立願する。 それが別の形で叶うとは思ってもみなかったに…… 夕時のニュースで、日本被団協のノーベル平和賞獲得を知った。あまたの人々の努力が報われ大いなる悲願が実を結んだ、素晴らしいことである。確...

荘魯迅
2024年10月12日読了時間: 1分
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明後日は重陽の節句 心を揺さぶる傑作 李白の「九日、龍山に飲む」 杜牧の「九日、斉山に登高す」
重陽の日には、古来の慣わしにしたがって高いところに登りましょう。 可能なら、菊の花びらを酒に浮かべ飲みながら過ごしたいものです。 更に欲を言えば、茱萸(しゅゆ・日本では呉茱萸と)を肘につけたり髪に挿したりして一年間の厄払いをしておきたいとも思います。...

荘魯迅
2024年10月9日読了時間: 2分
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おぞましい事件の再発! 日中双語
18日、深圳。 日本人学校に登校する途中で、刃物に刺された日本人男児の死亡が確認されました。 犯人は40代の男。 犯行の真因は調査中と言いますが、9/18を選んで襲ったことは、年々月々日々の害国(愛国?)プロパガンダに脳が完全にぶっ壊された証拠に相違ありません。...

荘魯迅
2024年9月19日読了時間: 3分
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充実した一日に再び感謝! 富士美術館続編 再次感謝充實的一天! 續 富士美術館觀後感
引き続き、9月6日の印象派美展を観た感想を語ろう。 言うまでもなく、メインのウスター美術館の所蔵は素晴らしい。しかし富士美術館本館所蔵の「西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで」の部分は、わたくしにとってはより感激に満ちたものになる。 就中も―― 海辺の船 ...

荘魯迅
2024年9月14日読了時間: 3分
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