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生きるために歌い、書く


敗北のあとに残るもの――ノルウェーのヴァイキング船を見ながら
冒頭には2秒ほど無音の部分があります。辛抱強く観てくださいね。 忘れがたい一本の動画を、ここに紹介したい。 ノルウェー代表は試合に敗れた。 だが、スタンドのサポーターたちは、怒りにも、嘆きにも沈まなかった。 彼らはなお歌い、雄々しい「ヴァイキング・クラップ」を響かせ、やがて笑顔のままヴァイキング船を漕ぎながら、選手たちへの敬意と愛情を胸いっぱいに載せて、帰途についた。 ネット上には、こんな言葉があった。 「ノルウェーはサッカーには敗れたが、世界の称賛を勝ち得た。」 まことに、その通りであろう。 その光景を眺めながら、わたくしの思いは、いつしか遠くへと誘われていった。 周知のように、ノーベル賞の授賞式は、平和賞を除いてすべてスウェーデンの首都ストックホルムで行われる。 ただ一つ、平和賞のみが、ノルウェーの首都オスロで授与される。 アルフレッド・ノーベルは遺言の中で、平和賞の選考を、ノルウェー議会によって選ばれる五人の委員に託した。 しかし、なぜノルウェーであったのか。 その理由を、ノーベル自身は明らかにしていない。 なぜ、よりによってノルウェーだっ

荘魯迅
3 日前読了時間: 5分


成功と信念の因果 ロマン・ロラン 傅雷 江聲浩蕩 ベートーヴェン
フランス文豪 ロマン・ロラン わたくしは六月二十七日のブログで、「信念 リクエスト ロマン・ロランはお好きですか?」という題のもと、早期のオリジナル曲「信念」を皆さまにご紹介した。その折、フランスの文豪ロマン・ロランの名言にも、かすかに触れておいた。 彼が求めたのは成功ではなく、信念であった。 中国大陸において、七〇年代の文学青年ならば、誰もがひそかにこの書物を読んだものである。全四冊、傅雷先生による翻訳であった。わたくしも例外ではない。 あの時代には、第一冊から第四冊までを順に読むことなど、到底かなわなかった。友人、あるいは友人の友人の手から、そのうちの一冊を借りることができれば、それだけで宝物を得たような思いがした。いま思えば、おそらく二、四、三、一の順であったか、あるいは四、二、一、三の順であったか、ともかくばらばらの順序で、何度も何度も読み返したのである。 文化大革命が終わった後、ようやく初めて、最初から最後まで細かく読む幸運に恵まれた。その時の深い感銘は、今なお言葉に尽くし難い。 「江聲浩蕩……」 傅雷先生がこの四字から書き起こ

荘魯迅
7月9日読了時間: 4分


漢詩を原典で学ぶ 7月期の日程と内容
漢詩を原典で学ぶ・7月期の内容が決まりましたので、案内いたします。 今期は全四回、 それぞれ陶淵明、孟浩然、花蕊夫人、鮑令暉、溫庭筠、杜牧といった、 異なった時代を生きた詩人たちの作品を取り上げる予定です。 田園への思い、旅の孤独、亡国の悲しみ、季節の移ろい、秋の夜の静けさ―― それぞれの詩にこめられた思想と情感を、 原文、書き下し、詩人の生涯、作品が生まれた時代背景、 重要語句の解釈、作品全体の読解を、順を追って進めます。 さらに中国語による朗読を通して、漢詩の響きと韻律の真髄まで味わっていただきます。 ご関心があれば、ぜひお越しください。 初めての方や一度だけのご参加も歓迎いたします。 日程と内容は以下の通りです。 漢詩を原典で学ぶ 2026.7月期 全4回 講師・莊魯迅 7/8 東晋・陶淵明「移居二首その二」五言古詩 7/22 唐・孟浩然 二首 一、「夏日に南亭にて辛大を懐う」五古 二、「建徳江に宿す」五言絶句 9/9 後蜀・花蕊夫人「国の滅ぶを述べる詩」

荘魯迅
7月1日読了時間: 2分


信念 リクエスト ロマン・ロマンはお好きですか? 風と雲のように
前回のライブでリクエストを受けた「信念」のショートをYouTubeにアップロードしました。よかったら、ぜひ下のURLをクリックしてご覧ください。 六月四日の早朝にWechatのチャンネルにもアップしたら、だいぶ賑わっておりました。 YouTubeの概要欄では、こう記しております。 1983年、荘魯迅が27歳。 中国全土をツアーする中で作ったもので、ロマン・ロランの理想主義に傾倒した青春が躍動していた、そんな曲である。 耐え難い寒さを忍んで、砂漠と群山を越えてゆく。 消えかかった足跡より、遙か遠い明日を尋ね求める。 久遠なる信念を懐いて、限りない孤独を越えてゆく。 過ぎ去りし温かい夢に、愛しい明日をとらえて。 懐着永恒的信念 他越過無邊的孤単 要在往日温馨的夢境裏 捕捉理想的明天 呵――理想主義者! 人生艱険 你却満腔是愛 你用今天的孤単 去換得永恒的明天 https://www.youtube.com/shorts/mEfvSUqJ3g4?feature=share (「信念」は、日本で発行したアルバム「風と雲のように」の中にも収録されて

荘魯迅
6月27日読了時間: 2分


美術館に敗れ、蕎麦に討たれ、獺祭に救われた一日
閉館、それとも閉眼? とある日のこと。 ――今日こそ上野に行こう。 目的地は東京都美術館。目当ては、20世紀アメリカ具象絵画を代表するアンドリュー・ワイエスの作品展である。 美術史にも多少は通じていると、ひそかに自負してきたわたくしにとって、これまで知らずにいた画家である。ならばこそ、なおさら見ておかねばなるまい。そんな妙な義務感まで胸に湧いてきた。 家麗とともに、嬉々として出かけた。 ところが、上野公園のエリアに入った途端、どうも様子がおかしい。人影が少なく、あたりが閑散としているのではないか。 なんと、その日は月曜日であった。 道理で文化施設が、一斉に沈黙しているわけである。 「なら、お昼にしましょう」 せめて美味しいもので失地回復を図ろうと思ったものの、時刻はちょうどランチとディナーの谷間。美味しそうな店は、ことごとく準備中であった。 そこで家麗の意見を聴いたのが、運命の分かれ道であった。 「そばでもいいんじゃない?」 その一言に従った結果、わたくしはついに、史上稀に見る蕎麦と対面することになった。 蕎麦はふにゃふにゃで、歯応えとか、芯とか

荘魯迅
6月14日読了時間: 5分


自己解放か自嘲? 地中海ブッフェ? ブッフェか食べ放題? 柳腰の行方 自己責任
連日は怒涛の如きスケジュールをこなしてきたゆえ、今日こそ自分を外の世界へと解き放とう! そう思いつつバスと電車で転々と台場へ向かう。 目的は非常に単純。とあるグランドホテルのガーデンダイニングで地中海ブッフェを食べることである。 ちょっと待ってよ。健康のために食べ放題はもうやめたのではないのかい? その通り。だがブッフェなら。 おいおい食べ放題とブッフェは同じことではないか? それもその通り(?)。でも言葉が違えば中身も違ってくる。とにかく上品なレストランなどではわざわざ「食べ放題」だなんて言わないものよ。みんなブッフェか、ビュッフェだと気取って言うわけ。 ちなみにブッフェはフランス語かな。京都弁や蘇州話と似て、本国や地元の人間はともかくとして、外来の人種にとっては気取らずには喋れないものだろう。さてこのわたくしも気取り屋😀。食べ放題をやめてもブッフェは決してやめぬ。しかしそう言えるのも、どうやら今日までじゃ。 その最大の理由は、高級ホテルのレストランであっても味はイマイチ。量があっても料理の真髄というものはない(わたくしの要求は過酷か⁉️

荘魯迅
6月1日読了時間: 2分


もう一度天の声を 参加者のコメント LIVEから一週間後の第二弾 李白と杜甫の講演会
会場へ向かう前に まずは前回に続き、ライブ参加者の皆様からのコメントをお読みください(「莊魯迅の一言」も一番下にあり)。 石井賢二様 思えば1998年の長江大水害支援が私にとって荘魯迅との出会い、そして2000年10月20日のあの「大河より来たりて」のコンサート成功のために多くの人が力を尽くしたことは言うまでもありません。あの熱気を長続きさせるために貴兄が果たした役割を高く評価して感想といたします。一緒に参加したギャラリーのメンバーたちも「よかったよかった」と喜んでいました。 三浦麻衣子様 久々にお会いできた皆様とともに先生の音楽、パフォーマンスを満喫したのみならず、カレン(カレイ)さんの素晴らしいお料理も数々ごちそうになり、魔法のようなひとときを過ごさせていただきました。 次回のライブを楽しみにするとともに、漢詩の会も水曜日に休みが取れる場合には水谷先生とお伺いしたいと思っております。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。 高崎泰明様 劉邦の大群に四面を囲まれた上、その敵陣から聞こえてきた楚歌を項羽はどんな気持ちで聞いていたのでしょうか?日

荘魯迅
5月26日読了時間: 3分


BUNKAKU 60 もう一度天の声を LIVE記録写真 参加者のコメント LIVE翌日の第一弾
箱田満輔様の写真↑とコメント↓ 今から、60年前(1966年)の5月16日。文化大革命が、勃発しました。魯迅少年10歳の時です。 その日に合わせて、2026年5月16日(土曜日)荘魯迅5月ライブが、北野文芸サロンにて開催されました。 悲劇と、犠牲者を偲び、短い説法の後、モンゴル民謡[牧歌]から、覚悟の歌[信念]を熱唱して、始まりました。 大河より来たりて[旅]・尽きない愛[エンドレスラブ]などなど8曲を共演して、遠方よりも、参集して下さった25名さまの懇親会・お酒有り、上海料理有りの、大宴会を致しました‼️ 水谷利津子先生のコメント↓ こちらこそ、楽しくも充実した、かけがえのない時間をご一緒出来て、とても嬉しかったです。 先生の更に進化した歌声と編曲に、気持ちも新たに帰って来ました! 遅くまでお邪魔して、失礼しました。 居心地の良さに、帰る時を忘れてしまいました💦 富士原幸雄様の写真↓ 青柳光明様の写真↑とコメント↓ お早うございます。まだ、夢の中💤🎠💤で、愛馬で草原を疾走していますか。ライブの構成は良かったですね。私も荘メロディーに乗り

荘魯迅
5月18日読了時間: 2分


新編「天の声」 天之聲 帰りなんいざ Voice of Heaven EDM
「聴き慣れてきた天の声がこんな形を迎えるとは!」 多くの方がそう思っておられるのではないでしょうか? 年をとるにつれ故郷への思念が増すばかり。 しかし帰るべきか、ここぞ立ちとどまるべきか、それともいったいわれらには帰るべきところなどあるものだろうかと…激動の時代にしたがって心中の迷いも深まる一方。 かくの如き理不尽な問いを抱えた吟遊者は今なおも悠々切々と歌っていられる? 否、彼は剽軽とも言うべきリズム台を叩き上げ、この迷いと問いを新たに歌い放ったのだ。 「天の声」— Voice of Heaven 帰りなんいざ。 この古き響きは、郷愁であると同時に、帰る場所を見失った心の問いでもあります。 新編本作は、漢詩の精神を底流に据えつつ、アップテンポのEDMとして再構成した曲です。軽やかなリズムの奥に、人生の歓と哀、そして内なる葛藤を織り込みました。 どうぞ最後までお聴きください↓ https://youtu.be/8Uy9xtOnf-Y もし何かを感じられましたら、ぜひともコメントをお寄せください。 ▼配信先:SoundOn /Spotify / Ap

荘魯迅
5月5日読了時間: 2分


拙講に関するお詫びとお知らせ
皆さんこんにちは。 再度、水曜の拙講に関するお詫びとお知らせをお送りいたします。 昨日はAさんのご指摘をいただき、課程をめぐる大変なミスを犯したことに気づきました。 講師にしてはあるまじき行為ゆえ、再三再四お詫び申し上げたく存じます。 幸いに早目のご指摘でしたので、ミスを正すことができました。Aさんに感謝いたします。 したがって明日は、四月期の課程通りに劉方平と岑参の作品を取り上げることになります。 劉方平は拙講では初登場になり、なかなか味わい深いものを持つ詩人なのです。 岑参はお馴染みの詩人ですが、 西域の辺塞、ただいま風雲急を告ぐ、 という意味においては、 人の世が存続する限り 彼の辺塞詩には色褪せたりしない価値があると、わたくしは思います。 (拙講のイメージ) ご都合がよければぜひご参加ください。 なおやむにやまれぬご事情により、HさんもKさんも当分出られないのが残念ですが、 一日も早いご復帰を祈ってやみません。 では明日、お気をつけてお越しください。 よろしくお願いいたします。 莊魯迅 頓首再拝 追伸:新たなご参加とご見学も随時、受け付け

荘魯迅
4月21日読了時間: 1分


オルバンの終焉
2026.5.16 莊魯迅LIVE もう一度、天の声を! 今朝のニュースで知ったことだが、ハンガリーのオルバンが総選挙で敗北し、親EUの新興野党「ティサ」が確実に勝利したと 。 ティサの内実はまだわからないものの、オルバンは何者ぞ⁉️ 国内経済の不振やトランプから支持されたこと(両問題を混同させたのは字幅を減らすため)はさておき、ロシアのウクライナ侵攻後もプーチンに傾倒するとは不届き千万。 確かにこれまでのEUにも問題が多かった。しかし米露に寄らず、自らの道を歩み出そうとする今こそ正念場ではないだろうか? 混迷、分断が深まる世界において、ハンガリーの政権交代を「欧州の覚醒」とでも期待したいところである。 久しぶりに閑暇あれば家の近くを散歩した、やまやにシェリーとワインを買いに行くために。シェリーはスペイン産の一択のみであるが、白ワインは今日、家麗の提案に従いウクライナの一本を選んだ。味がいかがなものかは別問題であるが…😀 飲みに来てね🌹漢詩を詠み、歌を聴きながら…

荘魯迅
4月13日読了時間: 1分


葡萄風信子こそムスカリ! 感謝
昨日の記事ですが、わたくしが花の名について「 風信子=ムスカリ 」と書きましたら、ある方から「 風信子は ヒヤシンスで、葡萄 風信子こそムスカリですよ 」というご指摘をいただきました。 調べてみるとまことに仰る通りでした。したがってここに、その方に真摯なる謝意を申し上げたいと思います。これからもご交誼を賜るようよろしくお願いいたします。 WeChatにも中国語で同じメッセージをお送りいたしました。 ありがとうございました! 葡萄 風信子(ムスカリ)↑と風信子(ヒヤシンス)↓の違い

荘魯迅
4月9日読了時間: 1分


漢詩学習のお知らせ 及び 庭の花たち:鬱金香=チューリップ 風信子=ムスカリ 艾莉格隆(春飛蓬?)=エリゲロン 燈塔杜鵑=灯台躑躅
明日から、「漢詩を原典で学ぶ」4月期の講義が始まります。 スケジュールと内容を掲載しておきます。 ご関心があればぜひご参加ください。 いつかの板書↑ 歴史をふまえ漢詩の名作を味読し、また作品を通して中国の真実に迫る。 小さな庭ですが、少しずつ賑わってきました。うれしい季節です。 花の名が全部おわかりならコメントでお教えください。お願いします。チューリップ、ムスカリ、エリゲロン、灯台躑躅は知っていますが、ムスカリに混じる白い花や階段に咲くピンクの小花は忘れてしまいました。前者はどこかから飛んできたものでしょうが、後者は自分の手で三年前に植えましたのに……

荘魯迅
4月7日読了時間: 1分


3つのライブをこなすこと ライブ写真とWELCOME画像
こんにちは。 久しぶりの更新になります。 短い間に3つのライブをこなそうと、全力で頑張ってきました。 3番目は19日、来週の木曜に設定しております。 選曲がそれぞれ少々異なりますので、音響や映像の面にも細心な調整が必要です。 ここにはすでに完了した二回の記録写真、および第一回と第三回のWELCOME画像を掲載しておきます。 皆さん、ご自分のお姿をご確認ください😀

荘魯迅
3月9日読了時間: 1分


望月懐遠 月を望み 君を思ふ 唐・張九齢作詩 莊魯迅作曲訳詞
今夜は満月。心にも満ち溢れる何かがある。 それが声になり抑揚をつけ旋律🎶を描き出す…… 海の上に昇る明月を望みつつ、張九齢は遥か遠くへ思いを馳せこの五言律詩を詠んだ。 「望月懐遠」とは、月を眺めて遠くの人を思うことを言う。莊魯迅はそれに曲をつけて、「漢詩歌曲シリーズ」に編入し多くのステージで歌ってきた。 この71sからなるショート動画は日本語で歌われたサビの部分のみになるが、全曲をお聴きになるならSoundOnをお訪ねください。URLは以下の通り。 https://www.soundon.global/library/detail?id=7574813672502855697 張九齢や「望月懐遠」の詳細に関しては、よければ大修館書店出版、莊魯迅著『漢詩 珠玉の五十首』をお読みください。 しかし今宵は、「望月懐遠」を千三百年も前に歌われたLOVE SONGとしてお聴きください。ありがとうございます。 こちらをクリック↓ https://youtu.be/0r_N3jMCVZM

荘魯迅
2025年12月4日読了時間: 1分


李白の楽府を読む 「関山月」と「少年行」、打ち合わせ、抱負かただの予定か
昨日は第四の水曜にあたり、漢詩の講義を行う日でした。 新たに加わる方もいれば、元気になられて久しぶりに出席する方もいて、とてもうれしかったです。 取り上げる作品は二つとも李白の楽府=関山月と少年行。 前者は、二十年ほど前に朝日カルチャーセンターの教室で読解したことがあり、その時に用いた手書きの教材を見つけ出して読み直せば思わず感無量。歳月がどれほど流れていっても、名作は輝きを増すばかりですね。 講義後の懇親会はいつもと変わらず楽しかった。家麗の手作りのエグタルトもなかなか美味し。 黄昏時分、皆さんは西武バスでお帰りになりましたが、さまざまな行事をやり遂げるべく、今野さんと打ち合わせをしました。 1 年賀状制作(拙きものながら、こちらはいつもわたくしが感謝と祝福を込めて作っております😀) 今月中に完成予定。実際に作る時間がありそうなのは11/29。 2 来年一月期の漢詩教程 締切日は12/13。 3 ライブ日程 とりあえず2026.2.14か15日かの設定。 4 WEB会報 だいぶ遅れたものの年内に公開する予定。 さて年明けて新春を迎えれば、大学

荘魯迅
2025年11月27日読了時間: 2分


水滸伝 黒旋風・李逵 三国志 曹操 台湾の旅・続篇 魅力日月潭 仙境・阿里山 受鎮宮随想
火曜、和光大の「中国文学との対話」では主に「水滸伝」を扱い、第三十九回から第四十回にかけて、黒旋風・李逵および梁山泊の好漢たちが江州の処刑場を襲い及時雨・宋江を首切り人の刀下から救い出した場面を語った。水滸伝の最も熱いStoryの一つである。そこに込められた作者・施耐庵の真意を、わたくしなりに分析してみた。 残された時間は「三国志演義」を取り上げ、「曹操 その知られざる生きざま」の一部を語ったのだ。 来週は「三国志演義」屈指の英雄・関羽の生涯に入る。教室もいよいよ熱し! お待たせいたしました。 続篇として、台湾の紀行ショート動画集(3、4、5、6)をここに載せておきます。 よかったらぜひご覧ください。 台湾の旅 三日目=9月6日 今回の旅のハイライト――日月潭へ。 交通:専用ワゴン車+運転手+ガイド 昼食:埔里の客家料理 主な見どころ:日月潭、文武廟、月下老人廟 夕食:邵(シャオ)族料理店・先住民族の郷土料理 宿泊:大統民宿飯店 思索し、感じ、学ぶことの多い一日。 心から感謝しています❤️ BGM: soundon配信中「我是風我是雲(風と雲のよ

荘魯迅
2025年11月1日読了時間: 2分






