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略談「國際歌」 繼續封城 「インターナショナル」を語ろう  上海ロックダウン事情

今天轉載一段因為居民播放「國際歌」而被警察傳喚的視頻,然後談談我的想法。


動画の転載です。マンションの住民が「インターナショナル(国際歌)」を視聴したがゆえに警察から「出頭しろ」を食らった様子。それに関して、わたくしの考えを語りたいと思います。

日本語の記事は一番下にあります。ぜひご覧ください。




能相信視頻裡的對話麼?


先看看警察的態度。

全身白衣再加上一副🕶️的那位,沒有納稅人繳的稅,你什麼都不是知道麼? 怎麼能以如此粗暴的態度對待納稅人呢? 在日本30年,我只看到過醉漢對著警察吼。相反若有警察對市民粗暴執法,那整個警察署必定遭到媒體的抨擊而不得不出來鞠躬賠罪並對當事的警員作出處罰。


不過比起文末的那些視頻,這位🕶️還算是【客氣】的吧。可嘆!



回想文革初期,先是要萬民唱所謂的「語錄歌」;不知何時「東方紅」代替了國歌,後來又硬要大家唱「國際歌」。


大凡有正常思維的人都會感到困惑,只是文革當時大家不敢説。


「國際歌」曰:

從來就沒有什麼救世主,也不靠神仙皇帝――


這裡標榜唯物主義無神論那也罷了。

可反之却又在「東方紅」中唱「他是人民大救星」,要全國人民每天對著M的肖像「早請示,夜匯報」,手揮紅書高喊「萬壽無疆永遠健康」。


請問救世主與大救星之間,距離有多大?

請問萬壽無疆不是諂媚皇帝的祝詞麼?

請問你們的唯物主義去哪兒了? 無神論又怎麼了? 不是神仙哪來萬壽?


話說萬壽無疆死後不久,文革便被定性為「十年浩劫」。這是受到國民認可和擁戴的決定,也在一定程度上撫平了創傷;這種治癒跟實際的創傷相比,其實是微不足道的。但還是讓國民看到了希望之光,從而在改革開放的道路上去建構自己想要的、更為開明的未來。


言歸正題。


如果出於對文革的徹底否定而禁唱「東方紅」「國際歌」那也罷了。可是曾幾何時偷偷把「十年浩劫」改成「艱辛探索」的,不也是你們嗎?



「十年浩劫」和「艱辛探索」之間,有著萬劫不復的距離,你們不會不知道吧?


既然要為文革招魂,那又何必封殺「國際歌」呢?


莫非是――

「起來,飢寒交迫的奴隷! ……這是最後的鬥爭,團結起來到明天」

觸痛了你們纖弱的神經?


我個人不相信「英特納雄奈爾」,作為歌手也絕對不會唱「國際歌」。我們的「明天」,需要的是普世價值。如果「明天」非要唱著「國際歌」才能到達,那麼這種「明天」也不過是「今天」的延續而已。


下面是本週看到的有關上海封城的各種視頻。真是抑鬱難當。不做特別介紹,旨在讓世人和後人知道21世紀的上海曾有過如此至暗的日月。


(以下は日本語です)


それは何かの冗談なのかい?


思い返せば、文革の初期はむりやり全国民に毛沢東の語録で作られた歌をうたわせた。それからいつの間にか「東方紅(毛への個人崇拝を推し進めた歌)」が国歌の代わりとなった。その後はまた強制的に当の「インターナショナル」を歌わせたのだった。


おおよそ正常の思考を持つ者は、誰もが困惑してしまうだろう。


「インターナショナル」はこう歌われる。

ーー昔より救世主はおらず、仙人や皇帝なども存在しなかった…


唯物主義や無神論を標榜したければ、好きにしろ! しかし一方の「東方紅」では「彼は人民の大きな救い星」と言っているのではないか? そのうえ全国民に毛の肖像に向かっては毎日のように「朝はご機嫌うかがい、夜は報告せよ」を強要したのだろう! 更に赤い『語録』を揮いながら「萬壽無疆永遠健康(万歳万歳万々歳の類)」を叫ばせたのではないか?


いったい「救世主」と「大きな救い星」はどう違うのだ! 当の「萬壽無疆」は、まさしく皇帝を諂った祝辞ではないか? おまえらの唯物主義や無神論はどうした? 仙人でなければ、「萬壽無疆」などあり得るのか?


さてかの「萬壽無疆」が死して間もなく、文革は「十年浩劫(つまり十年間も続いた取り返しのつかない災禍)」と定義され、それが国民の認可と擁護を得られた決定としてある程度文革が残した傷を癒すことができた。その治癒は実際の傷害と相比べれば言うに足りぬものではあるが、国民はそこから希望の光を見出し、改革開放の道を歩み開明的な未来の構築に励み始めたのである。


話題に戻ろう。


もしも文革否定の姿勢で「東方紅」や「インターナショナル」などを歌ってはいかんぞというなら理解に難くない。しかしいつの間にかこっそり「十年浩劫」を「艱難辛苦に満ちた探索」に改竄したのも、おまえらではなかったか?


「十年浩劫」と「艱難辛苦に満ちた探索」との間に、超えられぬ溝が横たわっていることを知らないとは言わせないぞ。



ところでどうせ文革を賛美するつもりなら、なにゆえ「インターナショナル」を封殺しなければならないのか⁈


もしかしたらあのーー

「起ちあがれ! 飢えと寒さに苦しむ奴隷たちよ。…これこそ最後の闘争ぞ、団結して明日に至らん」

という歌詞が、おまえらのか細い神経に触ったのではないだろうか?


わたくしはインターナショナルそのものを信じない。歌としての「インターナショナル」をも絶対に歌わない。われわれの明日に欲するものは普遍的な価値=Universal valueである。もし「明日」は「インターナショナル」を歌いながらしか到達できない目的地であるなら、あえて言おう。


その「明日」は

「今日」の延長に過ぎない、と。


次はこの一週間内に見た、上海ロックダウンに関するさまざまな動画。悲しくて見るに堪えないものが多い。特に解説をしたくないが、21世紀になった今なお、このような暗黒な日々があったことをもっと多くの人々に知っていただきたい。















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